Canvas X の新機能
テクニカルイラストレーションおよびグラフィックスを扱うプロフェッショナルユーザーのために開発された 「Canvas X」 には、ビジュアルドキュメントの作成、編集、共有に必要な総合ツールが完全搭載されています。 作業の効率化、チームとの共同作業、顧客とのやり取りなどに大変便利な Canvas X の新機能は下記の通りです。
100 種類以上のファイルフォーマットでプロジェクトを読み込み・表示・保存 AutoCAD のような特殊なアプリケーションから Excel のような基本的なプログラム、または Mac Paint のような従来のアプリケーションで作成されたファイルを Canvas X に読み込み、アップデート、編集、作成することができます。さらに、Canvas の読み込み/書き出し拡張エンジン機能により、他社のアプリケーションを使って作成されたプロジェクトでも作業することが可能です。Canvas X さえあれば、その他のグラフィックソフトウェアの購入は不要です。
編集オプションを最大限に活用 Canvas プリンタドライバ* (Windows) の使用により、Canvas X では、ほとんど全てのファイルを印刷することができます。また、Canvas X への読み込み、編集、加工、プレゼンテーションの作成・共有も可能です。 Canvas 以外のアプリケーションの [印刷] コマンドから新機能の 「Canvas PS ドライバ」 を選択するだけで、複雑なイラストレーション、パンフレット、イメージ、プロジェクトを Canvas X へ簡単に読み込むことができます。 ドライバにより作成されたドキュメントは、元のドキュメントと同じように編集可能なオブジェクトで構成されているため編集が可能です。
PDF ファイルの作成・共有・セキュリティ保護 プロジェクトを PDF ファイルに変換して機密使用として共有することができます。 Canvas X で作成した PDF ファイルを暗号化およびパスワード保護することで、ファイルの表示、編集、印刷を制御することができます。 また、 オプションの新規採用により、 フォントを選択して PDF ファイルのサイズを小さくすることが可能となりました。
ActiveX コントロールのサポート 外部の情報と Canvas プロジェクトのリンク付けが可能な ActiveX (Windows) コントロールを Canvas ファイル内に追加できるようなりました。 Canvas プロジェクト内で ActiveX コントロールのカスタマイズや制御が可能なため、グラフィックを扱うユーザーには大変便利な機能です。
同僚とのコラボレーション 新機能の 「マーカーペン」、「マーカーハイライト」、「楕円」、「長方形」 ツールを使用して、確認や修正が必要なオブジェクトにコメントを追加することで、 共同作業のプロセスがより簡単に効率的になります。 さらに、用途に合わせてマークアップツールをカスタマイズしたり、マークアップオブジェクトを別のレイヤーに保存して印刷時に表示/非表示にすることもできます。
DXF/ DWG ファイルの正確な読み込み Canvas X さえあれば、DXF /DWG ファイルの編集に必要な高価な CAD ツールを購入する必要はありません。 DXF /DWG インポート エンジンにより、2D/3D イラストレーションを正確にインポートすることができます。 DXF /DWG ファイル内の 3D イラストレーションは、Canvas の 2D デザイン領域に正確にインポートされるため、サイズ変更や再利用を簡単に行うことができます。
Corel、Visio、PowerPoint との統合 Corel (V11 & V12)、Microsoft Visio (2000、XP & 2003)、Microsoft PowerPoint (2000、XP & 2003) で作成された企業/ビジネス用プロジェクトファイルと Canvas X との統合が可能となりました。 上記のアプリケーションがコンピュータにインストールされている場合、新機能のスクリプトユーティリティ (Windows) の使用により、Canvas 内から Corel、Visio、PowerPoint ファイルを開き、表示および編集することができます。
特殊な型のイメージの作成 「パスで切り取り」 コマンドを使って、特殊な型のイメージを作成することができます。 マスキングパスのようにイメージやベクトルオブジェクトの外側を隠すのではなく、パスの外側を削除し、1 つのイメージを作成します。 レンダリングやトリミングの必要がないため、初心者には特に便利な機能です。
CGM データの使用 Canvas X の 「CGM エンジン」 は、ATA (Aviation Transportation standards) の規定に基づいて再設計されました。 このツールは、CGM データの最高レベルにおける正確さとニーズに対応できるように改善されています。
地震データの研究 石油工業において、地球科学者およびデータプロフェッショナルは、地震トレースパレットを使って、CGM ファイル内の地震データを分析し、貴重な資源の位置を確認することができます。 このパレット内にあるコントロールパネルを使って、イメージを歪ませたり背景をカスタマイズしたりすることができます。
"美ジュアル" アートの制作 新機能 「3Dエンボス」 コマンドを使用して、一段と引き立つビジュアルアートを簡単に作成・編集することができます。 2D イメージ、イラストレーション、またはテキストから突起/沈下されたような外観の 3D エンボスイメージを創り出すことができます。
新機能 「Canvas アシスタント」 の搭載 新しい 「Canvas アシスタント」 は、新規/既存 Canvas ユーザーにとって便利な新機能です。Canvas X 内のドローイング、イメージ、テキストなど全ての編集機能に搭載されているコンテキストヘルプファイルの利用により、学習時間や研修コストの削減が可能となります。
作業をスピードアップ Canvas X を起動すると、新機能の 「スタートアップダイアログ」 が表示され、作業中のドキュメントや新規ドキュメントのオプション、その他のサポートまたはヘルプ機能にワンクリックでアクセスすることができます。
さらに… Canvas X では、多数のツールや機能が改善されたことにより、今までよりもさらに効果的に作業を進めることが可能となりました。
* Canvas プリンタドライバでは、ラテン文字セット内の TrueType、PostScript、OpenType (大分部) フォントがサポートされています。
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