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 CanvasイラストレーションをFlashに読み込む

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他の方法としては、Canvasのドローツールを使ってベクトルオブジェクトを作成することができます。これらのツールを使えば、直線、長方形、楕円などの基本的な形を簡単に描くことができます。

 

 

 

それでは、楕円ツールと統合機能を使って雲を描いてみましょう。

  1. ツールボックスから楕円ツールを選択します。
  2. 任意の位置でマウスをクリックし、斜めにドラッグします。
 
  1. 同じようにして、複数の楕円オブジェクトを作成し、右のように配置します。
  2. 選択ツールで選択したいすべてのオブジェクトを取り囲むようにドラッグして、楕円オブジェクトをすべて選択します。または、「Shift」キーを押しながら、オブジェクトをクリックしていきます。
 
  1. 「効果」メニューから「統合」を選択して、統合パレットを表示します。
  2. 「追加」または「アウトライン」をクリックして1つのベクトルオブジェクトに統合します。

このようにして、複数のオブジェクトから1つの違った形のオブジェクトを素早く作成することができます。

異なる形の雲をいくつか作ってみてください。

作成し終わったら、空の前面に雲を配置します。

これで、アリゾナの砂漠を走る1970年代の黄色いビンテージカーのFlashムービーの一場面を構成するすべての基本オブジェクトができあがりました。

 

Step 6
書き出しの準備をする

CanvasドキュメントをFlash形式(*.swf)で書き出す前の注意事項がいくつかあります。

  • Canvasドキュメント上でクループ化されていたオブジェクトでも、Flashに読み込まれると、グループ解除された状態になります。複雑なグループオブジェクトが重なり合っていたりすると、Flashでそれらのオブジェクトをグループ化し直す時にオブジェクトを選択し難くなってしまうことがあります。Flash形式で書き出す前に、ベクトルオブジェクトまたはグループオブジェクトが重ならないように配置し直してください。

  • すべてのオブジェクトがレイアウトエリア内に入っているか確認してください。レイアウトエリア外にあるオブジェクトは、正しく書き出されないか、まったく書き出されない場合があります。

  • 不透明度、透明効果、SpriteEffects効果などがそれぞれのオブジェクトまたはグループオブジェクトに適用されていないか確認してください。そのような効果が適用されている場合は、オブジェクトがレンダリングされてしまいます。
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