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Step 1

Shapefiles を開く
[ファイル]メニューから[開く]を選択して、【開く】ダイアログボックスを表示します。

開きたいShapefile(*.shp)を指定して、<開く>をクリックします。ファイルの種類には、「SHP - ESRI GIS Shape ファイル」が選択されていなければなりません。

投影情報がShapefileに含まれている場合は、【追加ファイル/レイヤー】ダイアログボックスが表示されます。

ヒント: [開く]コマンドでShapefileを開く場合、Canvasはファイルをデフォルトページサイズ(A4)で開きます。任意のページサイズでShapefileを読み込みたい場合は、[配置]コマンドを使用してください。

 

 

Step 2

投影法と座標系
Shapefileには、投影法、投影法のパラメータや地球楕円体についての情報が含まれていないものもあります。Shapefileに投影情報が含まれていない場合には、【ファイル座標系】ダイアログボックスが表示されるので、必要な情報を入力します。それらの情報はファイルの入手先から取得する必要があります。

このチュートリアルでは、USGS GEO-DATA Explorer (但し、英語サイト)からダウンロードできるShapefileを使用します。 ファイルのみのダウンロードは こちらから

それらのサンプルファイルには投影情報が含まれていません。このチュートリアルでは、以下の投影情報を使ってShapefileを読み込みます。

Projection:

Mercator

Datum:

GRS 1980

False Easting:

0

False Northing:

0

Central Meridian:

0

Standard Parallel 1:

0

Unit:

Meter

 

【ファイル座標系】ダイアログボックス
それでは、【ファイル座標系(CRS)】ダイアログボックスを見てみましょう。デフォルトでは、(Geodetic) Lat/Long が選択されています。

A. プリセットまたはカスタム座標参照系:
【投影座標系】ダイアログボックスからオプションを選択するには、プリセットを選択します。プリセットオプションには、投影法、測地系、地球楕円体、長さの単位などの情報が既に定義されています。

任意のプリセットを選択し、<OK>をクリックして、【ファイル座標系(CRS)】ダイアログボックスに戻ります。

座標の方向と距離の単位を設定するには、カスタム を選択して、各ポップアップメニューから任意の項目を選択します。

方向には、Canvasの「0,0」基点から上方向/右方向に「北 東」、「北 西」、「南 東」、「南 西」と設定することができます。

ファイルに使用されている長さの単位を選択します。このチュートリアルでは、「metre」を選択します。

B. 地図投影法:
プリセットまたはカスタムオプションを選択することができます。

【投影法を選択】ダイアログボックスを表示するには、プリセットを選択します。リストから投影法を選択します。右側には選択された投影法のプロパティとパラメータが表示されます。<OK>をクリックすると、ファイル座標系(CRS)ダイアログボックスに戻ります。

【地図投影法】ダイアログボックスを開くには、カスタム を選択し、<編集>をクリックします。リストから投影法を選択し、右側に表示されるパラメータの値を変更して、<OK>をクリックします。

このチュートリアルでは、"Mercator" を選択します。パラメータには、Central Longitude と True scale Lat に「0」を入力します。

すべて設定し終わったら<OK>をクリックして、【ファイル座標系(CRS)】ダイアログボックスに戻ります。

C. 地理座標参照系
ここでは、地球楕円体と角度単位のタイプを選択することができます。デフォルトの地球楕円体は、「WGS 1984」です。デフォルトの角度単位のタイプは、「degree minute second hemisphere」です。.

このチュートリアルで使用すべきShapefileの測地系は「GRS 1980」ですが、 ここではデフォルトのままで読み込みます。

ヒント: 投影法、地球楕円体、測地系、角度の単位などに関する更なる情報は、European Petroleum Survey Group (EPSG) (但し、英語サイト)を訪れてデータベースをダウンロードしてください。

 

Step 3

【追加ファイル/レイヤー】ダイアログボックス
このダイアログボックスからはCanvasに読み込むShapefileのオブジェクトの形状を設定することができます。

A - ファイル名

開こうとしているファイル名がリストされます。

B - 投影法

ファイルの投影法が表示されます。(Geodetic) Lat/Long はデフォルトです。投影法を変更するには、列を選択して<投影法>をクリックします。

C - タイプ

オブジェクトのタイプが表示されます。Shapefilesは、ポリゴン、ライン、またはポイントからなります。

D - 配色

デフォルトでは「色の配列」が選択されます。配色のタイプを変更するには、列を選択し、<色の配色>をクックします。

E - オプション

タイプがポリゴンの場合、アウトラインまたはアウトラインなしを選択します。ポイントの場合、円形、長方形、または三角形を選択します。

F - サイズ

タイプがポイントの場合、極小、小、中、または大を選択します。

G - オブジェクト数

ファイルに含まれるオブジェクト数が表示されます。

H - DBF

オブジェクトの属性データを読み込むかどうか選択します。データを読み込む場合には、クリックしてチェックボックスにチェックを表示します。※ 属性データの量が大きくなればなる程、読み込みに時間がかかります。

 

続く...

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