製品情報      ご購入      サポート      コミュニティー      会社概要(英語)      ユーザー登録
ホーム > サポート > チュートリアル > サイエンティフィック画像処理

   

Previous  

サイエンティフィック画像処理でサポートされる画像のタイプ

CANVAS 9 は、 8 ビット、16 ビット、浮動小数点 32 ビットの画像をサポートします。すべてのイメージフィルタは 8 ビットの画像に適用可能です。ただし、バイナリフィルタは、8 ビットのグレースケールの画像のみに適用可能です。

16 ビット、浮動小数点 32 ビットの画像に関しては、様々なイメージフィルタおよび調整フィルタが適用可能です。

イメージモード

イメージモードを確認したり、変換したりするには、イメージを選択して[イメージ]メニューから[モード]を選択します。

8 ビット/チャンネル

8 ビットのグレースケールや24 ビットのRGBカラーイメージを示します。16 ビット/チャンネルおよび32 ビット/チャンネルのイメージを8 ビット/チャンネルイメージに変換することができます。

16 ビット/チャンネル

16 ビットのグレースケールや48 ビットのRGBカラーイメージを示します。8 ビット/チャンネルおよび32 ビット/チャンネルのイメージを16 ビット/チャンネルイメージに変換することができます。

FP-32 ビット/チャンネル

浮動小数点32 ビットのグレースケールイメージを示します。8 ビットおよび16 ビットのグレースケールイメージを浮動小数点32 ビットのグレースケールイメージに変換することができます。

備考: FT-32/チャンネルコマンドを使用するには、8 ビットまたは16 ビットイメージをグレースケールに変換しなければなりません。

イメージタイプ別の使用可能なイメージフィルタおよび調整コマンドは以下のようです。

イメージタイプ

使用可能なフィルタおよび調整コマンド

16 ビット

ぼかし(均等化)、ぼかし(ガウス)、ノイズを加える、ノイズを減少、ダスト&スクラッチ、中間値、ハイパス、最大値、最小値、算術、バイナリ論理、数式、コンボルブ、イメージ演算、カラーライズ、色反転、レベル補正、トーンカーブ、明度/コントラスト、カラーバランス、(RGBのみ)、色相/彩度(RGBのみ)

FP (32 ビット)

ぼかし(均等化)、中間値、最大値、最小値、算術、数式、コンボルブ、イメージ演算、

 

RAWファイルとして書き出す

CANVAS 9 サイエンティフック画像処理版は、RAW形式ファイルの書き出しをサポートします。RAW形式には、バイナリ(*.raw) または テキスト(*.txt)を指定することができます。


RAW 形式(バイナリ)で書き出す
たとえば、右のMRIスキャンの画像をRAW形式(バイナリ)で書き出してみましょう。

  1. イメージを選択して、[イメージ]>[書き出し]>[Raw イメージファイル(バイナリ)]を選択します。
  2. ファイル名を指定して、<保存>をクリックします。
  3. 【RAW書き出しオプション】ダイアログボックスが表示されます。
 

【RAW書き出しオプション】ダイアログボックス(バイナリ)

このダイアログボックスからいくつかのオプションを設定することができます。

イメージ情報:

このセクションにカラーモード、イメージサイズ、色深度が表示されます。

バイナリ オプション

出力: 8 ビットと16 ビットのイメージの場合、このメニューは選択できません。イメージ情報のみが表示されます。FP-32 ビッド(浮動小数点)のイメージの場合、出力の色深度を選択することができます。

チャンネルの順序: インターリープまたはプレイナーのいずれかを選択します。カラーモードにグレースケールが選択されている場合は、このオプションは選択できません。

  • インターリーブ 例えば「rgbrgbrgb」のようにピクセルが隣接して保存されます。
  • プレイナー カラーデータが 8 ビットごとに保存されます。

バイトの順序: 8 ビットのイメージの場合、このオプションは選択できません。「Little Endian」、または「Big Endian」のいずれかを選択します。

配列: メモリにおけるイメージデータの配列を設定します。各行が 8 ビット、16 ビット、32 ビット、または64 ビットの倍数で終わるように設定できます。

ヘッダ: イメージデータの最初のバイトの前にヘッダとして確保するバイト数を指定します。

BGR (RGBの逆): カラーの順序を逆にするにはこのオプションを選択します。

これらのオプションを選択したら、<OK>をクリックしてファイルを書き出します。

 

 

RAW 形式(バイナリ)で書き出す

  1. イメージを選択して、[イメージ]>[書き出し]>[Raw イメージファイル(テキスト)]を選択します。
  2. ファイル名を指定して、<保存>をクリックします。
  3. 【RAW書き出しオプション】ダイアログボックスが表示されます。

 

【RAW書き出しオプション】ダイアログボックス(テキスト)

このダイアログボックスからいくつかのオプションを設定することができます。

イメージ情報:

このセクションにカラーモード、イメージサイズ、色深度が表示されます。

テキストオプション:

形式: コンマ、タブ、スペース、またはセミコロン区切り形式からいずれか1つを選択します。

出力: 8 ビットと16 ビットのイメージの場合、このメニューは選択できません。イメージ情報のみが表示されます。FP-32 ビッド(浮動小数点)のイメージの場合、出力の色深度を選択することができます。

チャンネルの順序: インターリープまたはプレイナーのいずれかを選択します。カラーモードにグレースケールが選択されている場合は、このオプションは選択できません。

  • インターリーブ 例えば「rgbrgbrgb」のようにピクセルが隣接して保存されます。
  • プレイナー カラーデータが 8 ビットごとに保存されます。

BGR (RGBの逆): カラーの順序を逆にするにはこのオプションを選択します。

これらのオプションを選択したら、<OK>をクリックしてファイルを書き出します。

 

CANVAS 9 サイエンティフィック画像処理版はパワフルでありながら使い易く、あらゆる種類のドキュメントを作成するためのツールがすべて揃っている統合グラフィックアプリケーションです。他にも、前バージョン用に作成されたチュートリアルを参考にあなたのプレゼンテーション、Webそして印刷プロジェクトを作成してみてはどうでしょうか。

     Previous  

ページ 1 | ページ 2 | ページ 3 | ページ 4

製品概要 | ご購入 | サポート | コミュニティー | 会社概要(英語) | ユーザー登録

Copyright © 1995-2006 ACD Systems of America Inc.
Protected by the copyright laws of the United States and Canada and by international treaties.
法律上の注意事項 | プライバシーポリシー