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Canvasを使った面白いテキスト効果

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最後は、レンダリングしたテキストイメージを使って、イメージ編集に役立つアルファチャンネル(選択範囲マスク)とイメージの選択範囲の利用方法などをまじえて、リアリスティックなゴールド効果の作成方法をご紹介します。

Step 1
テキストを作成

  1. まず、テキストを入力します。この例では、「Canvas」と入力します。
  2. ツールボックスから選択ツールを選択します。
  3. 「テキスト」メニューから「書式」を選択して、書式パレットを表示します。
  4. フォントの種類にはできるだけ太いフォントを選びます。この例では、「Impact」フォントを使用します。また、フォントのサイズは、「80」に、文字間隔は、「狭く」および「1」に設定して、<適用>ボタンをクリックします。
 

インクパレットを使って、テキストの塗りインクに明るいグレーを適用します。

 

 

Step 2
テキストをレンダリングする

  1. テキストオブジェクトを選択します。
  2. 「イメージ」メニューの「領域」サブメニューから「レンダリング」を選択します。
  3. 解像度を「72」に設定します。
  4. 「アンチエイリアス」と「マスク」オプションを選択します。マスクには、「可視」を選択します。
  5. 設定し終わったら、<OK>をクリックします。
 

Step 3
アルファチャンネルを作成する

  1. レンダリングしたテキストをオリジナルの上からドラッグします。
  2. レンダリングしたテキストイメージをダブルクリックして、イメージ編集モードにします。イメージが編集モードになると、イメージオブジェクトの四隅にコーナー(角)トンボが現われます。
  3. 「イメージ」メニューから「チャンネルを表示」を選択して、イメージチャンネルパレットを表示します。
  4. 表示されるチャンネルの中から一番高いコントラストのチャンネルを選択します。この例では、「赤(R)」チャンネルが最も高いコントラストになっています。
 

 

  1. 「赤(R)」チャンネルをイメージチャンネルパレットの左下隅にある新規チャンネルアイコンにドラッグします。

    すると、「赤(R)コピー」をいうアルファチャンネルが作成されます。

 

 

  1. チャンネルリストの一番最後に表示されている「赤(R)コピー」を選択します。
 

 

このアルファチャンネルを選択範囲マスクとして効果的に利用するには、このチャンネルのコントラストをより高くする必要があります。

コントラストを高めるには、レベル補正機能を使います。

  1. 「赤(R)コピー」チャンネルが選択されている状態で、「イメージ」メニューの「調整」サブメニューから「レベル補正」を選択します。
  2. 「Canvas」をいう文字が真っ黒になるまで、左端のスライダを右へドラッグします。
  3. 設定し終わったら、<OK>ボタンをクリックします。
 

Step 4
べベル(斜角面を付ける)効果を適用する

  1. 「Esc」キーを押して、イメージ編集モードを終了します。レンダリングされたイメージは、元の明るいグレーに戻ります。
  2. イメージオブジェクトが選択されている状態で、「イメージ」メニューの「フィルタ」サブメニューから「スタイライズ」メニューを開き、「べベル(斜角面をつける)」を選択します。
  3. 右図を参考にして、それぞれの数値を設定します。
  4. 設定し終わったら、<OK>ボタンをクリックします。

 

備考: テキストをレンダリングする時に、マスクオプションの「可視」が選択されていない場合は、フィルタ効果がテキスト部分に適用されません。

 
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