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今の状態では、「飛行場(airport)」オブジェクトが円形で表示されています。

次は、その飛行場のオブジェクトを「飛行機」のシンボルで置き換えてみましょう。

  1. 「airport」レイヤーを選択します。
  2. [GIS]メニューから[データを可視化する]を選択します。
  3. 左側に表示されている「シンボル」項目から「シングル」を選択します。
  4. レイヤーにあるすべてのオブジェクトを対象にしたいので、「対象範囲」に「レイヤー」を選択します。
  5. 「サイズを変更」オプションを選択して、「3」ポイントに設定します。
  6. オリジナルのペンインクを維持」と「オリジナルの塗りインクを維持」を選択します。

  • オリジナルのサイズを維持 - 選択すると、オリジナルのオブジェクトサイズでシンボルを置き換えます。
  • サイズを変更 - 選択すると、指定するサイズでシンボルを置き換えます。
  • オリジナルのペンインクを維持 - 選択すると、オリジナルのオブジェクトのペンストロークでシンボルを置き換えます。
  • オリジナルの塗りインクを維持 - 選択すると、オリジナルのオブジェクトの塗りインクでシンボルを置き換えます。
 
  1. <選択>ボタンをクリックします。
  2. 【ライブラリーオブジェクトを選択】ダイアログボックスで、左側に表示されている「GISシンボル」項目から「交通機関」を選択します。
  3. 右側上段に表示されるシンボルのリストから「飛行機」のシンボルを選択して、<OK>をクリックします。
  4. 【データを可視化する】ダイアログボックスで、<OK>をクリックします。

これで、円形のオブジェクトは、「飛行機」のシンボルで置き換えられました。

 

今度は、飛行場の種類ごとに異なるシンボルで置き換えてみましょう。

  1. 「airport」レイヤーを選択します。
  2. [GIS]メニューから[データを可視化する]を選択します。
  3. 左側に表示されている「シンボル」項目から「ユニーク」を選択します。
  4. レイヤーにあるすべてのオブジェクトを対象にしたいので、「対象範囲」に「レイヤー」を選択します。
  5. プロパティーのポップアップメニューから「FAC_TYPE」を選択します。
  6. <すべての値を追加>ボタンをクリックします。
  7. リストの値の左側のセルをクリックして、置き換えたいシンボルを選択します。
  8. 【データを可視化する】ダイアログボックスで、<OK>をクリックします。

これで、飛行場のオブジェクトを、飛行場の用途によって異なるシンボルで置き換えることができました。

ヒント: [GIS]メニューから[プロパティーで選択する]を選択して、クエリーに「 "FAC_TYPE" = 'HELIPORT' 」と入力し、<OK>クリックすると、ヘリポートとして使用されるオブジェクトのみを選択することができます。選択した後は、塗りインクを適用すれば、簡単に色付けすることも可能です。

ヒント: ある特定の値に同一のシンボルを適用したい場合には、その値をシンボル名に使い、シンボルインクセットを予め作成しておけば、<シンボルを自動選択>ボタンを使って、各値と一致するシンボルインクを自動的に割り当てることができます。

 

 

次は、滑走路(runway)のオブジェクトを滑走路の幅によってLineオブジェクトの幅を変えてみましょう。

  1. 「runway」レイヤーを選択します。
  2. [GIS]メニューから[データを可視化する]を選択します。
  3. 左側に表示されている「ストローク」項目から「階級別ストローク」を選択します。
  4. レイヤーにあるすべてのオブジェクトを対象にしたいので、「対象範囲」に「レイヤー」を選択します。
  5. プロパティーのポップアップメニューから「RWY_WDTH」を選択します。
  6. 階級数を「7」に、ストロークの開始幅を「2」に終了幅を「8」に設定して、<OK>をクリックします。

ヒント: 階級別を選択した場合、プロパティーのポップアップメニューには、数値データのプロパティーのみが表示されます。

 

更に、滑走路の長さを階級別に分けて、色分けしてみましょう。

  1. 「runway」レイヤーを選択します。
  2. [GIS]メニューから[データを可視化する]を選択します。
  3. 左側に表示されている「ストローク」項目から「階級カラー」を選択します。
  4. レイヤーにあるすべてのオブジェクトを対象にしたいので、「対象範囲」に「レイヤー」を選択します。
  5. プロパティーのポップアップメニューから「RWY_LEN」を選択します。
  6. 階級数を「7」に、「虹色」オプションを選択して、<OK>をクリックします。

ヒント: 階級を詳細に設定したい場合は、<階級設定>ボタンをクリックします。グラデーションカラーを適用したくない場合、変更したいカラーのセルをクリックして、任意のインクを選択することができます。

 

続く...

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