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押し出し機能を使ったワイヤーフレームデザイン

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この最後の例では、押し出し機能でボーテックスを作成し、それからワイヤーフレームを作成してみましょう。

Step 1
基本となる形を作成する

曲線ツールまたは自動曲線ツールを使って、右図のような曲線を描きます。

 

Step 2
オブジェクトを押し出す

  1. ステップ1で作成した曲線を選択します。
  2. 押し出しパレットを開き、ポップアップメニューから「回転」を選択、滑らかさを「8」に、ステップ数を「20」に設定します。
  3. 回転角度を好きなように設定します。ここでは、X に「30」、Y に「0」、Z に「10」に設定して、押し出されるオブジェクトを左に傾けます。
  4. 設定し終わったら、<適用>ボタンをクリックします。
  5. 基軸が追加されたオブジェクトをダブルクリックします。

押し出したボーテックスは上図のようになります。

 

Step 3
パスに変換する

編集モードになっている場合には、「Esc」キーを押して解除します。

押し出されたオブジェクトを選択し、「オブジェクト」メニューの「パス」サブメニューから「パスに変換」を選択します。

 

Step 4
ワイヤーフレームに変貌させる

この最後のステップでは、塗りインクとペンインクを変更することにより、オブジェクトをワイヤーフレームのように見せます。

  • 塗りインクを「白」またはその他の色に設定すると、立体感のあるワイヤーフレームになります。(サンプル1)

  • 塗りインクを「なし」に設定すると、内部が透き通って見えるワイヤーフレームになります。(サンプル2)

  • ペンインクはワイヤーフレームの色になります。背景の色から引き立つような色を選択します。右の例では、ブルーを使ってみました。

完成したワイヤーフレームのボーテックス

 

このテクニックを使ったデザインやその組み合わせは無限です。押し出し用の基本の形、押し出しオプションの設定、インクなどの組み合わせをいろいろと変えて試してみてはどうでしょうか?思ってもみないほど面白いものができあがるかもしれません。

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