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CanvasとWordを一緒に使う

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Step 4
グラフィックをコピーする

Wordドキュメントへのテキストのコピー/貼り付け(ペースト)を学んだ後は、グラフィックをコピーしてみましょう。

イメージまたはオブジェクトをクリップボードにコピーするには、まず選択ツールでコピーしたいグラフィックオブジェクトを選択します。

複数オブジェクトからなるグラフィックをコピーする場合は、グループ化しておくことをお勧めします。まず、グループ化したいオブジェクトをすべて選択して、「オブジェクト」メニューから「グループ」を選択します。

 

ヒント: イメージオブジェクトを選択するには、選択ツールでオブジェクトをクリックします。

複数オブジェクトを選択してコピーすることもできますが、全体的なイメージが境界枠で隠されてしまいます。

 

 

オブジェクトを選択したら、「編集」メニューの「コピースペシャル」サブメニューから「コピー オプション」を選択して、【コピー オプション】ダイアログを開きます。

ヒント: 他のプログラムへグラフィックをコピーする場合は、コピーオプションを利用することをお勧めします。

 

コピー オプション(Windows)

  1. 【コピー オプション】ダイアログのプリセットメニューから、「MS Word 97/98」を選択します。

プリセットの記述は、「MS Word 97/98」になっていますが、Word 97以降のすべてのバージョンで正常に動作します。

  1. 「アンチエイリアス」オプションが選択されているか確認してください。
  2. 設定し終わったら、<OK>をクリックします。

ヒント: 「コピーコマンドの設定に使用」オプションを選択すると、通常のコピーコマンドを使用する場合にもこの設定が適用されます。同じ設定で繰り返しコピースペシャルを適用しなくてはならない場合には、コピースペシャルの代わりにコピーコマンドを使用できるので大変便利です。

コピー オプション(Mac)

Mac版には2つの追加オプションがあります。

Canvasネイティブデータを埋め込み」オプションが選択されると、Canvasオブジェクト特有の情報が埋め込まれます。オブジェクトプロパティパレットで入力した情報が含まれる場合は、このオプションを選択されることをお勧めします。

EPSを埋め込み」オプションが選択されると、「カラーモード」、「透明度レンダリング」、および「レンダリング解像度」の設定がPostScript情報に埋め込まれます。SpriteLayer効果、またはSpriteEffects効果が適用されているオブジェクトをコピーして、PostScriptプリンタで印刷する場合は、このオプションを選択されることをお勧めします。

カラーモード: RGB、CMYK、モノクロ、グレースケールから選択します。選択の目安は次のようです。

  • スクリーンでの表示の場合は、RGB
  • 色分解する場合は、CMYK
  • ラインアートの場合は、モノクロ
  • 白黒の写真の場合は、グレースケール

透明度レンダリング: 透明度を含まないオブジェクトには、「レンダリングしない」を選択すると、プリンタへのスプールサイズか小さくなり、印刷にかかる時間が短縮されます。

  • 最小範囲: オブジェクトの透明効果が適用されている部分のみがレンダリングされ、レンダリング処理は最小限になります。しかし、レンダリングされる部分とされない部分との境目が綺麗に見えない場合があります。
  • 全範囲: レンダリング処理は最も時間を要しますが、殆どの場合に選択することができ、レンダリングされる部分とされない部分との境目が綺麗に見えるようになります。

レンダリング解像度: レンダリングする際に適用するイメージ解像度を指定します。コピーするオブジェクトの用途に合わせて、解像度を設定します。たとえば、印刷が主な目的の場合は、印刷の解像度に合わせて「150、300 またはそれ以上」に設定し、スクリーンでの表示の場合は、「72」に設定します。

 
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