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ホーム > サポート > チュートリアル > 7 分間 ソリューション: メカニック設計図の作成
 
メカニック設計図の作成

マシューは、ジェット機エンジンの部品をデザインするエンジニアリング会社、Metalvionics 社、のシステムエンジニアです。 Metalvionics 社は、ターボエンジンに使用するための 「Brunhild」 と呼ばれる新しい合金を開発しました。 この合金の開発により、発火温度の問題および燃料コストの問題に大きな変化が期待できます。

シナリオ
マシューは、提案されている Metalvionics' M ガスターボ用取替部品の設計図の作成を任されています。

目的 <この練習で学習できること>:

  • ページサイズを変更する
  • ガイドを設定する
  • プロパティーバーを使用して、円、長方形、直線を描く
  • オブジェクトを複製する
  • 塗りインクを 「インクなし」 に変更する
  • 複数のオブジェクトを結合する
  • オブジェクトに寸法ラベル付を追加する
  • オブジェクトにラベルを配置する

<この練習に必要な知識>:
  • ファイルを開く/ファイルの種類を変更する
  • ファイルを保存する
  • [元に戻す] コマンドを使用する
  • オブジェクトを移動する
  • ルーラーの使用方法
  • プロパティーバーの使用方法
  • 不透明度について
  • ガイドについて

ウィンドウの中央にドキュメントを表示するには、[SHIFT] + F3 (Windows) または [Command] + F3 (Mac) を押します。

概要
この練習では、Metalvionics フォルダ内にあるファイルを使用します。(Mac) まず最初に、Canvas を起動します。(デフォルトでは、【セットアップ】 ダイアログボックスが表示されます。) イラストレーションドキュメントを選択します。 水平軸と垂直軸からガイドをドキュメント上にドラッグ&ドロップします。 横ガイドを 5.5 インチと縦ガイドを 8.5 インチに変更します。 塗りインクを 「インクなし」 に変更します。 X=1 と Y=5 の位置に 3 インチの円を作成します。境界枠の参照ポイントを中央左に設定します。 円を複製し、X=0.75 と Y= 5.5 の位置で複製された円を 3.5 インチに変更します。 X=0.625 と Y=5.5 の位置に 0.25 x 1.25 インチの長方形を作成します。 長方形と 3.5 インチの円を結合します。 X=8 と Y=5.5 の位置に 1 インチの円を作成します。 円を複製し、X=7.75 と Y= 1.5 の位置で複製された円を 1.5 インチに変更します。 プロパティーで次の数値を入力し、直線を作成します。 始点 X=3.000 と Y=3.825、終点 X=8.500 と Y=4.750 を入力します。 長さ=5.750 と 角度=99.500 に設定します。 プロパティーで数値 (始点 X=3.100 と Y=7.150、終点 X=8.500 と Y=6.250、 長さ=5.750、角度=80.575) を入力し、直線を作成します。 最小の円に寸法ラベルを追加します。 結合オブジェクトにラベル 「Brunhild と置換」 を配置します。 ドキュメントに 「rod.cvx」 と名前を付けて保存します。

この練習で使用するファイル:
この練習で作成したドキュメントは、「Metalvionics」 フォルダ内の 「answer_rod.cvx」 ファイルで確認できます。

作業 1: ページサイズを変更し、ガイドを設定する

  1. Canvas を起動します。 イラストレーションドキュメントを選択します。
  2. レイアウトが表示されたら、プロパティーバーで [用紙] メニューから [タブロイド] を選択します。 ドキュメントサイズが 11x 17 インチに変更されます。
  3. マウスポインタを横ルーラーに合わせると、 マウスポインタが両方向矢印に変わります。
  4. ルーラーからドキュメントにガイドをドラッグ&ドロップします。
  5. ガイドをダブルクリックします。 【ガイド】 ダイアログボックスが表示されます。



  6. [ガイドの位置] を 「5.5」 に設定して <OK> をクリックします。 横ガイドが表示されます。
  7. マウスポインタを縦ルーラーに合わせると、 マウスポインタが両方向矢印に変わります。
  8. ルーラーからドキュメントにガイドをドラッグ&ドロップします。
  9. ガイドをダブルクリックします。 【ガイド】 ダイアログボックスが表示されます。



  10. [ガイドの位置] を 「8.5」 に設定して <OK> をクリックします。 縦ガイドが表示されます。

作業 2: 楕円ツールとプロパティーバーを使って円を作成する

  1. ツールボックスから塗りインクアイコン を選択します。 プリセットパレットが表示されます。 をクリックして、塗りインクを 「インクなし」 に変更します。
  2. 楕円ツール を選択するか、または O を押すと、ポインタが十字ポインタ 「+」 に変わります。
  3. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    X=1.000 =3.000
    Y=5.500 =3.000
  4. 境界枠の参照ポイントを、中央左 に設定します。
  5. <作成> をクリックします。 円が表示されます。

作業 3: 円を複製する/サイズ変更する/再配置する

  1. [編集] メニューから [複製] を選択します。 【複製】 ダイアログボックスが表示されます。



  2. <OK> をクリックします。 元の円の上に 2 つ目の円が作成されます。
  3. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    X=0.750 =3.500
    Y=5.500 =3.500
    円のサイズが変更され、再配置されます。
  4. [Esc] キーを 2 回押して、 円を選択解除します。
    ここまでの効果適用後のイメージです。


作業 4: 長方形ツールとプロパティーバーを使って長方形を作成する

  1. 長方形ツール を選択するか、または R を押すと、ポインタが十字ポインタ 「+」 に変わります。
  2. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    X=0.625 =0.250
    Y=5.500 =1.250
  3. <作成> をクリックします。 長方形を表示します。

作業 5: 2 つのオブジェクトを統合する

  1. [Shift] キーを押しながら最外部の円をクリックします。 円と長方形の両方が選択されます。
  2. [効果] メニューから [結合] を選択して、結合パレットを開きます。 結合効果には、プロパティーバーからもアクセスできます。



  3. [追加] をクリックします。 長方形と円が結合されて、新しいオブジェクトが作成されます。 SpriteEffects 効果パレットを閉じます。
  4. [Esc] キーを押して、 オブジェクトを選択解除します。 ここまでの効果適用後のイメージです。


作業 6: 楕円ツールとプロパティーバーを使って円を作成する

  1. 楕円ツール を選択するか、または O を押すと、ポインタが十字ポインタ 「+」 に変わります。
  2. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    X=8.000 =1.000
    Y=5.500 =1.000
  3. <作成> をクリックします。 円が表示されます。

作業 7: 円を複製する/サイズ変更する/再配置する

  1. [編集] メニューから [複製] を選択します。 【複製】 ダイアログボックスが表示されます。



  2. <OK> をクリックします。 元の円の上に 2 つ目の円が作成されます。
  3. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    X=7.750 =1.500
    Y=5.500 =1.500
    円はサイズ変更および再配置されます。
  4. [Esc] キーを 2 回押して、 円を選択解除します。

作業 8: 直線ツールとプロパティーバーを使って直線を作成する

  1. 直線ツール を選択するか、または L を押すと、ポインタが十字ポインタ 「+」 に変わります。
  2. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    始点 X=3.000    終点 X=8.500    長さ=5.750
    始点 Y=3.825    終点 Y=4.750    角度=99.500
  3. <作成> をクリックします。 直線が表示されます。
  4. [Esc] キーを 2 回押して、 直線を選択解除します。
  5. 直線ツール を選択するか、または L を押すと、ポインタが十字ポインタ 「+」 に変わります。
  6. プロパティーバーで次の数値を入力します。
    始点 X=3.100    終点 X=8.500    長さ=5.750
    始点 Y=7.150    終点 Y=6.250    角度=80.575
  7. <作成> ボタンをクリックします。 直線が表示されます。
  8. [Esc] キーを 2 回押して、 直線を選択解除します。 ここまでの効果適用後のイメージです。


作業 9: オブジェクトに寸法ラベルを追加します。

  1. リニア寸法ツール を選択すると、 十字ポインタと 「第 1 ポイントをクリック」 が表示されます。
  2. 最小円の中央内側の端をクリックすると、 「第 2 ポイントをクリック」 が表示されます。
  3. 反対側の端をクリックすると、 円の内側に寸法線が表示されます。
  4. ポインタを円の下部の空白エリアに移動してクリックすると、 円の寸法が表示されます。

作業 10: オブジェクトにラベルを配置する

  1. アノテーションノートツール (ベーシック) を選択すると、 「オブジェクトをクリック」 が表示されます。
  2. 結合オブジェクトをクリックすると、 「ラベルを配置」 が表示されます。
  3. オブジェクト外部の空白エリアをクリックし、「Brunhild と置換」 と入力します。
  4. ドキュメントに 「rod.cvx」 と名前を付けて保存します。

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